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日本語ウェビナー:デジタルプラットフォームはバイオマーカー研究者に何をもたらすか - 標的探索、非臨床研究、トランスレーショナルリサーチにおける活用事例

有用なバイオマーカーを見つけ活用することは医薬品研究開発の様々なステップの成功に大きく貢献します。多様で複雑なデータを探索的に解析する必要があるバイオマーカー研究においては、研究者がいかに有用なデータにアクセスし、またそこから価値ある情報を抽出できるかが鍵となります。

本ウェビナーでは、データプラットフォーム「Genedata Profiler®」がバイオマーカー研究者のデータ活用にどのように貢献するかご確認いただけます。標的探索、非臨床研究、トランスレーショナルリサーチを例に、各領域の研究者がデータプラットフォームを使ってどのような課題を解決し、プロジェクトの成功に繋げているか、その実例を紹介します。講演パート終了後には質疑応答の時間も用意されています。

【日時】 2024年5月29日(水)16:00~17:00 日本時間
【参加方法】 無料・事前登録制、Zoomウェビナー
【登壇者】近藤 俊哉(医学博士, Scientific Business Consultant, Genedata AG)、石原 良子(Scientific Account Manager, Genedata KK)


Shunya Kondo
Scientific Business Consultant
(Japanese)
May 29, 2024, 09:00 CEST

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