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動画:バイオ医薬品における次世代シーケンス(NGS)を用いた重要品質特性(CQA)評価

※本資料は、2023年6月22日(木)に開催された、バイオインダストリー協会(JBA)主催のバイオエンジニアリング研究会小委員会「バイオエンジニアリングにおけるオミックス解析技術」講演会、「バイオ医薬品におけるNext Generation Sequencing (NGS)を用いた外来性病原体の検出と品質特性の評価」におけるGenedata英語講演のオンデマンド動画です。

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講演概要

バイオ医薬品における次世代シーケンス(NGS)を用いた重要品質特性(CQA)評価
Thomas Hartsch, Ph.D., Head of Genedata Selector Business Unit, Genedata AG

安全で効果的なバイオ医薬品を迅速に提供するには、重要品質特性(CQA)のモニタリングが重要です。次世代シーケンス(NGS)は、高速かつ高感度、バイアスがかからないという性質により、外来性感染性物質の検出とCQA特定の革新的な手段として用いられ始めています。Genedata Selector®は、ワクチンや抗体、先端医療医薬品(ATMP)の開発と製造を効率化するEnd-to-Endエンタープライズソリューションとして、NGS を用いたアッセイの自動化および標準化に貢献します。

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