ウェビナー動画:Genedata Imagence 3.0 リリース 新機能紹介
※本資料は、2021年2月10日(水)グローバル開催・2月17日(水)日本開催、Genedata Imagence®に関するウェビナー(英語)のオンデマンド動画です。日本語でのご案内をご希望の方は、こちらよりお気軽にお問い合わせください。
Genedata Imagenceは、バイオフォーマ研究開発のハイコンテントや表現型スクリーニングにおいて画像解析を自動化するエンタープライズソフトウェアソリューションです。ディープラーニング技術を活用し、ニューラルネットワークのトレーニングを素早く進め、化合物ライブラリの膨大な画像セットを表現型毎に自動的に識別・分類することができます。これまで数々の業界アワード受賞により名声を得ています。
最新バージョンのGenedata Imagence 3.0では、実際のアッセイにおいて発生し得る品質課題やニューラルネットワークが見過ごし得る新たな表現型に対し、不確実性も考慮した上で結果を導き出します。
本ウェビナーでは、プレゼン資料を使った紹介と製品デモを実施します。Genedata Imagence 3.0を活用することで、生物系アッセイ担当者が解析担当者の主観に左右されない高品質な結果を容易に得られることがご確認いただけます。
- 新たな生物学的表現型の特定の簡素化
- HCS画像解析のQCの強化
- 新規あるいは変化した表現型に対し、既存のディープラーニングモデルを再利用/再調整
![[Translate to Japanese:] Enhance Quality Control and Novel Phenotype Detection with Genedata Imagence 3.0](/fileadmin/_processed_/9/c/csm_im-screenshot-similarity-map_ad1024c2c4.png)