ウェビナー動画:特性解析から品質管理まで、Multi-Attribute Methodプロセス全体をサポートする統合ソフトウェアプラットフォーム
※本資料は、2021年11月19日(金)に開催された日本語ウェビナーのオンデマンド動画です。
2019年に初めてMulti-Attribute Method(MAM)プロセスを用いて開発された医薬品の申請がFDAによって承認されて以来、MAMを活用した開発・製造プロセスの効率化を目指すバイオファーマが年々増加しています。Genedataは、初期からのMAMコンソーシアムメンバーとして、バイオ医薬品業界におけるMAMアプローチの導入を主導してきました。これまでの実績や領域における知見・専門性を活かし、パートナー企業と緊密に協力しながらGenedata ExpressionistのMAM機能の開発を続けることで、MAM導入時にファーストチョイスのソフトウェアとなるよう努めてきました。
Genedata Expressionistは、単一のソフトウェアプラットフォーム内で、詳細な特性解析から重要品質特性モニタリングまでのMAMプロセス全体をサポートしている唯一のソリューションです。本ウェビナーでは、MAM機能をさらに拡げる、新たな自動化品質モニタリングアプローチをご紹介します。
主なトピックス
- CQAモニタリングの自動化のための全く新しいソリューション
- 開発から製造、そしてQCへのシンプルで効率的なメソッドトランスファー
- MAMプロセス全体の自動化を実現する上流下流工程のデータ統合
関連キーワード
- バイオ医薬品、特性解析、品質管理、QC、品質モニタリング、重要品質特性、CQA、質量分析、MS、自動化、デジタルトランスフォーメーション、Dx
スピーカー
- ジーンデータ株式会社 Scientific Account Manager 平田 直彦
