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ウェビナー動画:オルガノイドが拓く次世代創薬

※本資料は、2026年2月26日(木)に開催された日本語ウェビナーのオンデマンド動画です。

創薬研究で存在感を増すオルガノイド技術。その実装を加速するためのAI画像解析による培養自動化と、マルチモーダルデータ活用による創薬リスク軽減について、一度に学べる日本語ウェビナーを開催いたします。講演後にはQAセッションの実施も予定しています。

講演①「AI画像解析を活用した培養状態定量化と自律的継代判断によるオルガノイド培養の自動化」
モレキュラーデバイスジャパン株式会社 アプリケーションサイエンティスト 宇田川 紘司(理学博士)

創薬研究におけるオルガノイドの利用は、近年ますます重要視されており、実装のための検討が盛んに行われています。ヒト細胞から構築されるオルガノイドは、従来の2次元培養系や動物モデルでは再現が難しい生理的な微小環境や疾患特性を反映できるため、より精度の高い薬効評価や毒性試験を実現可能にします。本講演では、オルガノイド技術の創薬応用において課題となっている均一化と、オルガノイドの応答を定量的に捉えるために最適な手法であるハイコンテントイメージングの活用について紹介します。

講演② 「オルガノイドの分子およびマルチオミクスデータを用いたがん治療薬プロジェクトのリスク軽減」
Genedata AG Scientific Business Consultant 近藤 俊哉(医学博士)

オルガノイド技術の進歩により、患者の様々な特性を再現する患者由来オルガノイド(PDO)の構築が可能になっています。PDOを活用して治療薬への反応性を予測するなど、プレシジョンメディシンへの貢献が期待されていますが、ここで必要となる多様で複雑なデータを有効利用することは容易ではありません。本講演では、膵がんPDOを使ったプロジェクトを例に、データソリューションGenedata Profilerがデータ課題をどのように解決しプレシジョンメディシンをサポートできるか紹介します。

【対象者】

・創薬研究におけるオルガノイド活用の最新動向を把握したい方

・オルガノイド培養の導入を検討している、あるいは現在課題を感じている方

・AI画像解析やハイコンテントスクリーニング、自動化技術に興味のある方

・多様で分散したデータの統合、解析利用に課題を感じている方

・臨床試験の成功率向上に向けたプレシジョンメディシンのアプローチに興味のある方


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