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第1回 日本抗体学会設立記念 学術大会

鹿児島大学学習交流ホール、オンライン
November 26–27, 2022

2022年11月26日(土)~27日(日)鹿児島で開催される「第1回 日本抗体学会設立記念 学術大会」にて、バイオ医薬品の研究開発DX促進に関するポスター発表を実施いたします。

日本抗体学会は、抗体に関する基礎・応用研究の推進と、その診断・医療分野等産業への貢献、社会における抗体の理解・普及、人材育成、国内外研究者との交流を目的として、2022年4月1日に設立されました。Genedataは、本会の趣意に賛同し、賛助会員となりました。

Genedataのソフトウェアソリューションは、スクリーニング、タンパク質エンジニアリング・発現・精製、タンパク質治療薬の特性解析、細胞株構築、バイオプロセスの最適化、患者の層別化、生物製剤の品質管理など、バイオ医薬品の研究開発ワークフロー全体をサポートします。

Genedataに関する日本語の情報をご希望の方は、japan(at)genedata.comへお気軽にお問い合わせください。
 

ポスター発表

※奇数番号は1日目(11/26)、偶数番号は2日目(11/27)の昼食後に発表時間(40分)が設定されています。また、コーヒーブレーク(30分)も、ポスター閲覧時間帯としております。

【P-47】Automating Assay Data Analysis Along the Discovery Pipeline(抗体創薬パイプラインにおけるアッセイデータ解析の自動化)
Genedata Screener® Scientific Account Manager 森脇 香織

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【P-48】バイオ医薬品のインタクトMS解析における修飾とクリッピング同定の自動化
Genedata Expressionist® Scientific Account Manager 博士(医学) 大橋 翼

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【P-49】Automated Data Analysis Workflow Enabling Unbiased New Peak Detection for Implementations of the Multi-Attribute Method (MAM)
Genedata Expressionist® Scientific Account Manager 平田 直彦

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【P-88】Streamlining & Increasing the Efficiency of Large-Molecule Discovery Workflows(高分子創薬ワークフローの効率化)
Genedata Biologics® Scientific Account Manager 博士(バイオサイエンス) 奥島 葉子

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