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Bio Japan 2022

パシフィコ横浜 ノース
October 12–14, 2022

2022年10月12日(水)~14日(金)パシフィコ横浜で開催されるBio Japan 2022にて、Genedataによる以下の講演を実施いたします。

Genedataは、バイオ医薬品の研究開発、サイエンス、ビジネス、ITの各分野における幅広い知識と経験をもとに、データ駆動型の研究開発を実現する革新的なソフトウェアソリューションを開発・提供しています。今回、Bio Japan 2022 では、内田 和久 氏(国立大学法人 神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科 特命教授)が取りまとめる「次世代バイオ医薬品製造プロセスのデジタル革新」、そして大政 健史 氏(大阪大学大学院 工学研究科 生物工学専攻 教授)が取りまとめる「サプライチェーンの最後の砦・バイオ人材育成 ~技術継承、AI・DX人材からデュアルユースまで」の各セミナーにて、GenedataのScientific Business Consultant 2名がそれぞれ講演させていただきます。

Genedataに関する日本語の情報をご希望の方は、japan(at)genedata.comへお気軽にお問い合わせください。

講演概要
 

【主催者セミナー】次世代バイオ医薬品製造プ ロセスのデジタル革新
バイオプロセス開発のデジタル化 - Genedata Bioprocess
Genedata AG/KK Scientific Business Consultant 薬学博士 久野 瑞枝
2022年10月12日(水)11:30~13:00 日本時間 | G401-402

Genedata Bioprocess®は、細胞株構築(CLD)・上流プロセス(USP)・下流プロセス(DSP)・製剤・分析それぞれを跨いで、バイオプロセス開発とCMCワークフローを統合・標準化します。管理必須項目の多くを標準搭載しており、費用のかかるカスタマイズが不要であるだけでなく、データインテグリティとコンプライアンスを促進し、ワークフロー全体の効率を大幅に向上させます。本講演では、バイオ医薬品製造プロセスのデジタル革新を目指し、常に進化し続けるデータプラットフォームをご紹介します。


【主催者セミナー】サプライチェーンの最後の砦・バイオ人材育成 ~技術継承、AI ・ DX 人材からデュアルユースまで
What Skills are Needed In Order to Digitalize Biopharma R&D
Genedata AG/KK Scientific Business Consultant 医学博士 近藤 俊哉
2022年10月12日(水)13:30~15:00 日本時間 | G401-402

Genedataのソフトウェアソリューションは、製薬企業世界トップ25社すべてを含め、全世界で200以上の企業・組織に利用されています。
最先端のサイエンス・テクノロジーが投入され、複雑で多岐にわたるステップを含むバイオファーマの研究開発プロセスをデジタル化するにはどのような人材・スキルが必要か、Genedataでの仕事の一例を紹介しながらご説明します。